No. 4106
備前窯変酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の新作備前窯変酒呑です。2016年春に窯出しされた最新作で、窯変による焼きと抜けによる土味のバランスが良い秀作です。全体的に途切れること無く灰被り窯変を纏っていますが正面の抜けや見込みの土味は瑞々しさを保っており、特に見込みはネットリと濃厚な紫蘇色から明るい茶褐色へと見事なグラデーションとなっています。筒型の可愛らしい造形は日本酒だけでなく洋酒系でも活躍しそうです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.2cm×径6.1cm×高さ6.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
