No. 4107

備前ぐい呑

曽我 尭

¥20,000
売約済み

作品説明

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。藁をたっぷりと被せるようにして焼かれた作品で導火線のように胡麻を呼び寄せ、液状化した胡麻が流れ落ちていくような構図の胡麻景色となっております。全体的に鉄分の多い土を使用しており、非常に濃い紫色の肌をベースにところどころ鉄分が滲み出し、それらが藁と反応して白い糸胡麻となっており見応えがあります。

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作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径6.8cm×径6.7cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。

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