No. 4110

備前面取酒盃

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の窯出しされたばかりの新作備前面取酒盃です。古陶磁研究に心血を注ぐ森本先生らしい、重厚な黄胡麻と独特の色気を持つ土肌が一体となった見事な酒呑です。土味は溶けたチョコレートのようなに濃厚な黄土色となっており、鮮やかな黄胡麻との相性バッチリです。古備前の透かし手鉢を思わせる重厚な黄胡麻を纏っていますが、造形は現代感覚溢れる躍動感のあるものとなっており、大振りの胴に勢いの良い箆目が踊っています。手取りはどっしりとしていて存在感がありますが箆目に指が掛かり持ちやすくなっています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.3cm×径6.8cm×高さ6.3cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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