No. 4131

備前酒呑

金重晃介

¥25,000
売約済み

作品説明

父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生の前作の備前酒呑です。1988年の陶歴書が入っており、その頃に制作された作品であると思われます。晃介先生の香登窯の特徴である、緑色掛かったきめ細かいカセ胡麻に全体を覆われております。その合間から顔を覗かせる土味は、まるで芳醇な赤ワインを思わせる深い色合いとなっており素敵です。従来のカセ胡麻の荒々しくカサついたイメージを完全に払拭する、柔らかで優しい肌合いが酒席を大いに盛り上げるでしょう。(汚れなどはありませんが前作ですのでやや使用感があります、予めご了承下さい)

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.1cm×径7.0cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

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