No. 4133

備前グイ呑

金重有邦

¥30,000
売約済み

作品説明

茶陶の巨匠 金重素山先生の三男で、不動の人気を誇る金重有邦先生の前作の備前グイ呑です。昭和62年頃の陶歴書が入っており、その頃に牛神下の窯にて焼成された作品であると思われます。やや内に窄まった口縁部や幅広の高台など、素山先生の優しく大らかな作風を受け継いでいる作品です。酒器好きなら一目で惚れ込んでしまう極上の窯変が出ており、柔らかで香り立つような土味はついお酒が進んでしまいそうです。(汚れなどはありませんが前作ですのでやや使用感があります、予めご了承下さい)

作品情報

器種
ぐい呑
桐箱とサイズについて
共箱(二方桟)
径7.2cm×径6.7cm×高さ5.6cm
作家紹介・陶歴
金重有邦先生は無形文化財 金重素山先生の三男として生まれました。1975年から父・素山先生の下で陶技を学びました。1980年に独立、岡山で初個展を開きました。茶碗や水指、花入などの茶陶を中心に食器を制作。特に好きな茶碗では内の造形(見込み)を重視し、外側のバランスを追求しています。県展山陽新聞社賞受賞、茶の湯の造形展奨励賞受賞、淡交ビエンナーレ奨励賞受賞。2003年日本陶磁協会賞受賞。個展にも力を入れており、各所で開催されております。

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