No. 4157
備前酒盃
¥6,400
売約済み作品説明
連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の備前酒盃です。古備前様式に則って制作された作品で、紐作りによって成形した後、箆で土を掻き落とすようにして形を整えています。酒を呑む器として手取りの良さや口当たりの良さなど、あくまでも「器」としての良さにこだわって制作されています。まるで濡れたようにしっとりとした緋襷は古備前を髣髴とさせる色気と品格を持っています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径7.1cm×径7.1cm×高さ4.7cm
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父である多久 守先生の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。
