No. 4165
備前六角皿
¥3,500
売約済み作品説明
大学時代から伊部で焼き物に触れ、伊勢崎 紳先生に師事した中本研之先生の備前六角皿です。備前焼の皿が持つ重く暑苦しいというイメージを完全に払拭してしまう、清潔感と垢抜けた景色が持ち味の六角皿です。中本先生は備前でも珍しく食器づくりをほぼ専門として活動されており、食器職人らしいセンスと工夫が隅々まで行き届いた作品です。土はサラサラとした軽い質感のものを使用し、焼味も明るい胡麻に華やかな緋色の土味を出すことで、お洒落で気軽に使いやすく、それでいて備前の特長である水気による色の変化や食材を引き立てる色合いはしっかりと残しています。縁の処理や石目肌の出し方など、一枚一枚非常に丁寧に作られている事がしっかりと伝わってきます。
作品情報
- 器種
- 食器
- 桐箱とサイズについて
- 紙箱
径18.0cm×16.8cm×高さ2.2cm
作家紹介・陶歴
中本研之先生は1975年に広島県に生まれました。1999年に倉敷芸術科学大学工芸学科 陶芸コースを卒業され、同年、伊勢崎 紳先生に師事しました。2001年には岡山県美術展覧会入選。翌年も入選を果たし、2005年には備前市久々井にて独立されました。その翌年に、連房式登窯を築窯し、作陶に励まれています。
