No. 4176
伊部壺
¥40,000
売約済み作品説明
金重一門という名門に生まれ育ち、偉大な金重陶陽先生、道明先生と代々焼き上げてきた窯でこつこつと精進されている金重 巖先生の伊部壺です。山土を用いた特徴的な橙色の土味は一目で巖先生と分かります。奇を衒わず備前らしく土に全てを任せるスタイルはこのような大型の作品でも健在で、自然な歪みや土量の偏りが左右非対称の剽げたシルエットを成しています。優しい土の質感はたまらない魅力があり、ずっと抱きしめていたくなるような壷です。(陶印が無いか分かりにくくなっています、予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- 花器
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(四方桟) ※栞が入っておりません。
径16.6cm×径16.6cm×高さ22.7cm
作家紹介・陶歴
金重 巖先生は金重道明先生の御長男です。備前焼作家の家系に生まれ育ち、自らも焼き物が好きだったことから、作陶の道へ進まれました。金重一門の指導を受けて陶技を磨き、1995年に独立し、岡山のギャラリーで初個展。1999年と2001年に金重一門展に出品されています。
