No. 4228

備前片口

森本良信

¥21,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の新作備前片口です。森本先生が得意とする古備前調の焼成に、初期唐津のエッセンスを加えた渋い存在感が光る片口です。一見スピーディーで外連味のない轆轤挽きに見えますが、「片口」のタイトル通り酒器と食器両方で使えるよう非常に細かく調整を施しています。例えば片口部分を向かって左手に向けて置くことで、手前が下がるように斜めに変形しており食器としての見栄えを格段に向上させています。ややざっくりとした土を使用しており、唐津の見どころである高台の縮緬皺を咲かせつつ、古備前手のこってりとした焼き込みに耐えうる剛健さを手に入れています。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径16.9cm×径13.5cm×高さ7.7cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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