No. 4280
備前窯変酒呑
¥12,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前窯変酒呑です。2016年春に窯出しされた最新作で、危険を顧みない攻めの窯焚きから生まれる強烈な窯変が目を引きます。土の限界へと挑むような窯焚きにより土味が独特の色合いを得ており、特に見込みの土味はピンクゴールドのような不思議な色合いに変化しています。前面の激しい胡麻流れも見事で、普段の備前ならば黄胡麻となる大量の自然釉が、普段よりも高温のせいで焼き抜かれてグリーンに変貌しています。(激しい焼き込みによって口縁に剥がれがあります、傷ではございませんので予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.1cm×径6.6cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
