No. 4314

引出黒茶碗

秋谷昌央

¥50,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の窯出しされたばかりの新作引出黒茶碗です。前回の窯出しから実に約2年ぶりとなる秋谷昌央先生の新作です。伊勢崎一門のトレードマークとも言える引出黒技法により、人間が立ち入ることの出来ない超高温の窯内での様子を、そっくりそのまま留めた神秘的な姿が魅力です。引出しによる急冷で黒と胡麻が絶妙に変化しており、琥珀色と藍色と墨色とが入り交じった幽玄な景色となっています。土の塊を刳り貫きながら内側から押し広げるようにして成形しており、広げる際の土の皺が引出技法によるクリアーな窯変によって浮かび上がり見所となっています。あまり大きすぎる事がなく、両手にすっぽりと収まる程良いサイズ感で、ご自宅で抹茶を気軽にゆっくりと楽しんで頂けます。

作品情報

器種
茶器
商品説明より
共箱(四方桟)
径12.6cm×径12.3cm×高さ10.1cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。

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