No. 4325
備前黒徳利
¥20,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の窯出しされたばかりの新作黒徳利です。前回の窯出しから実に約2年ぶりとなる秋谷昌央先生の新作です。伊勢崎一門伝統の黒の塗り土を施された肌に、超高温の胡麻がたっぷりと掛かり黒の肌を覆い尽くす程の激しい景色を見せています。黒と混じり合った胡麻はダークブラウンに変化しており、重力に従って正面部分に集まり黒い玉だれ「黒玉」を作り出しています。さらに正面には設置用の貝が仕掛けられており、貝跡自体がワインレッドのグラデーションのようになっています。全体的にシャープな造形で、一人用に程良いサイズ感となっているのも嬉しいです。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁5.0cm×玉垂れ含む胴径cm8.0×胴径7.8cm×高さ14.7cm 容量 約240cc
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
