No. 4351
備前酒呑
¥23,000
売約済み作品説明
金重一門の第一人者 金重晃介先生のご長男、金重潤平先生の新作備前酒呑です。2016年の10月末から11月に掛けて焚かれた父・金重晃介先生の窯に入っていた最新作で、前回から引き続き非常に全体の色合いが濃くなっています。前々から「難しい」と仰られていた緋襷と胡麻が両立した景色を持った酒呑です。こってりと焼かれた胡麻はほぼ外周部の全てを覆うような勢いとなっており、濃厚な色合いで目を、滑らかな質感で肌と唇を楽しませてくれます。ほんのりと紅色になった緋襷が見込みに出ており、素晴らしいお酒映りとなっています。酒呑として王道のサイズ感となっており、目立たないですが晩酌の時にはついつい手が伸びてしまう、そんな酒呑ではないでしょうか。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.1cm×径6.9cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
金重潤平先生は1972年に金重晃介先生の御長男として東京駒場に生まれました。1994年に早稲田大学第一文学部を卒業。2000年には米国ニューヨークのロングアイランド大学大学院彫刻科を修了し、帰国後に父である金重晃介先生に師事しました。
