No. 4377
備前黒ぐい呑
¥9,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の新作黒酒呑です。前回の窯出しから実に約2年ぶりとなる秋谷昌央先生の新作です。秋谷先生定番の切れ込みの入った口縁に球体のような造形は何ともお洒落で、掌の上でコロコロと転がして楽しめます。焼きの良さも見事で黒にはお約束のコバルトブルーの窯変が出ており、見込みにもたっぷりと流れ込んだ胡麻が一面に溜まっています。造形重視の作風ですが口縁部の処理などをちゃんとしており、やや大振りですが素直な使い心地になっているのが嬉しいです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱(二方桟)
径7.9cm×径7.7cm×高さ6.4cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
