No. 4383

備前酒呑

森本良信

¥15,000
売約済み

作品説明

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の備前酒呑です。古備前が持つ土味に特化した侘び寂びの表現を見事体得し、語りかけてくるかのような見所満載の作品に仕上げています。柔らかな茶褐色の肌はまるで蕩けそうなチョコレートのようであり、焼き物好きから生まれた焼き物らしい得も言われぬ抜群の風情を醸し出しています。煙で燻されるように作品全体に自然釉が満遍なく行き渡っており、スモーキーで濡れたような質感の胡麻が蕩けるような味わいを見せています。茶碗をコンパクトにした造形は、備前酒呑のトレンドからすれば丁度ど真ん中の程良いサイズで掌の中にすっぽりと収まります。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.0cm×径6.8cm×高さ5.5cm
作家紹介・陶歴
森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。

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