No. 4385

備前徳利

曽我 尭

¥80,000
売約済み

作品説明

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。室町時代初期から中期頃の古備前が持つ自然な美しさに通ずる、作為を感じさせない火間の緋色と柔らかで繊細な窯変が楽しめる徳利です。柔らかな自然桟切りの出た土肌は光沢感も古備前に迫る独特のものとなっており、「冷え枯れたもの」として古の茶人に愛された土肌は現代のものとは思えない深みがあります。非常に軽く作られており、じっくりとお酒を楽しみながら育てることができそうです。

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作品情報

器種
徳利
桐箱とサイズについて
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります。)
口縁3.3cm×胴径8.1cm×胴径8.0cm×高さ14.0cm 容量 約360cc
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。

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