No. 4407

備前皿

曽我 尭

¥8,000
売約済み

作品説明

古備前が焼かれた時代と同じ環境を再現して古の美へと挑戦する曽我 尭先生の新作備前皿です。古備前時代の様式を再現するため耐火煉瓦等も使用せず、その為に窯内部の熱効率からしてまったく現代の常識が通用しない窯で焼き上げられており、それ故に現代の美を飛び越えて古備前に差し迫るような極上の土味を見せています。古備前の小皿を彷彿とさせる本作は、土の中の鉄分と胡麻と藁の反応によるこってりとした景色が特徴的です。器全体を覆うような茶褐色の窯変は、見た目の渋さも然ることながらコーティングのようにもなっています。皿でありながらも全体的に良く焼けた作品であり、ボコボコとブクが発生し古備前のような武骨な存在感に磨きをかけています。

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作品情報

器種
食器
商品説明より
紙箱
径19.1cm×径18.6cm×高さ4.5cm
作家紹介・陶歴
曽我 尭先生は1984年に東京で生まれました。2009年に伊勢崎 淳先生に師事し、2012年に備前市久々井に築窯されました。2013年より独立し作陶活動を開始されました。

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