No. 4446
備前ぐい呑
¥6,000
売約済み作品説明
人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の備前酒呑です。前回の窯出しから実に約2年ぶりとなる秋谷昌央先生の新作です。手捏ねによる作品で板状の土を掌と指で膨らませるようにして成形しています。膨らませる際の内側から外側へと押し広げる動きによって外周部にクラックが生まれ、土ものだからこそ表現できる荒涼とした大地を思わせる景色となっています。そこへ恵みの雨の如く黄胡麻が降り掛かっており、景色に黄金のグラデーションを加えつつ質感も滑らかにしています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径8.2cm×径8.1cm×高さ6.2cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。
