No. 4466

備前窯変徳利

高力芳照

¥30,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変徳利です。2017年1月に窯出しされた最新作で、これまでの窯変とは違う新たな表現を目指して焼き込んでいます。口縁部に酒呑を被せて焼いた所謂「被せ焼き窯変」で、これまでの高力作品には無かった新しい息吹を感じさせる徳利です。これまで胴に持ってきていた緋色の抜けは無くし、口縁部の窯変を狙うことでもっちりとした風合いの緋色の首が何とも芳醇な味わいを放っています。酒を注いだ後の雫を緋色の首が呑み干してより色気を増し、それを見てまた酒がより一層進む楽しい徳利となっています。カリカリに焼き込まれた黒銀の灰被り窯変も見事で、もっちりとした甘い上がりの土味との強烈な対比が素晴らしいです。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.4cm×胴径8.5cm×胴径8.3cm×高さ14.2cm  容量約380cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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