No. 4469
備前酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前酒呑です。2017年1月に窯出しされた最新作で、絶妙な焼き加減によって緋色と窯変のバランスがとても良い秀作となっています。こんがりと焼き上げられた灰被り窯変は一部が炭化し、登り窯のの窯変の醍醐味とも言える炭化紫銀が印象深いです。そしてそこまで焼き込まれておりながらも土の生命は途切れること無く、寧ろ炎に惹かれその命を燃やし尽くすかのように鮮やかな橙色へと発色しています。見込みには高力作品のお約束である可愛らしい小さな丸抜けが配されています。いつもよりも更に幅広となった高台の造りは、師である金重素山先生の息吹を感じることが出来ます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.8cm×径6.7cm×高さ5.7cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
