No. 4477

備前窯変大盃

高力芳照

¥18,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前窯変大盃です。2017年1月に窯出しされた最新作で、攻めの窯焚きから生まれる強い窯変と、良質の土から生まれる見事な緋色が同居しています。こってりと焼き上がった窯変は炭化して一部鉛のような銀色となり、山土による落ち着いた紫蘇色の土味と相性バッチリです。古の武将たちが愛用していたような非常に大型の盃でとても豪快な作風となっていますが、備前だけが持つ冷え枯れた味わいを感じさせる土味よって力強さと繊細さが程よいバランスとなっています。見込みには太陽を落とし込んだような堂々とした丸抜けが有り、ちょうど日の出や日の丸を思わせる縁起の良い盃です。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径14.4cm×径13.9cm×高さ5.0cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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