No. 4486

備前酒呑

秋谷昌央

¥6,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、新しい気風の中に独自のオリジナリティ溢れる作品を手掛ける秋谷昌央先生の備前酒呑です。前回の窯出しから実に約2年ぶりとなる秋谷昌央先生の新作です。窯内で強烈に吹き付けた熱風によって、まるで信楽のビードロのような黒い玉垂れを形成しています。何と言ってもこの玉垂れがやはり面白く、秋谷先生が気に入って削り取って安定させるのではなく、ダンシング酒呑として得難い黒玉を愛でる方向で生かした意欲作です。平地に置くと玉がもう一つの足となり左右に楽しげに踊ります。七分八分に注いだ状態では倒れたり溢れたりなどはありません。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径6.5cm×径6.4cm×高さ5.6cm
作家紹介・陶歴
秋谷昌央先生は1968年に埼玉に生まれました。1998年から人間国宝 伊勢崎 淳先生に師事し、10年間の修業を経て2008年に備前の地に築窯し、独立されました。2009年に初窯出しをされました。田部美術館 茶の湯の造形展や日本工芸会中国支部展に入選、岡山県美術展県展賞・奨励賞など受賞されています。

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