No. 4526
緋襷酒呑
¥40,000
売約済み作品説明
茶陶の巨匠 金重素山先生の三男で、不動の人気を誇る金重有邦先生の緋襷ぐい呑です。三年ほど前から取り組まれている無地に近いシリーズの酒呑で、良質の土をサヤに入れて登り窯で丁寧に焼き上げています。まず特筆すべきはやはりその質感で、粉っぽさすら感じてしまうほど土肌が非常にキメ細やかになっております。有邦先生を虜にした極上の観音土による極上の肌はいつまで触っていても飽きず、酒呑という掌の中で楽しむタイプの作品とは相性ピッタリです。サッパリとした緋襷も有邦先生の好みを強く反映しており、態とらしさを排除するため目を瞑って藁を掛けています。
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作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径6.6cm×径6.4cm×高さ5.1cm
作家紹介・陶歴
金重有邦先生は無形文化財 金重素山先生の三男として生まれました。1975年から父・素山先生の下で陶技を学びました。1980年に独立、岡山で初個展を開きました。茶碗や水指、花入などの茶陶を中心に食器を制作。特に好きな茶碗では内の造形(見込み)を重視し、外側のバランスを追求しています。県展山陽新聞社賞受賞、茶の湯の造形展奨励賞受賞、淡交ビエンナーレ奨励賞受賞。2003年日本陶磁協会賞受賞。個展にも力を入れており、各所で開催されております。
