No. 4559

備前徳利

高力芳照

¥28,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前徳利です。2017年1月に窯出しされた最新作で、絶妙な焼き加減によって緋色とカセ胡麻のバランスがとても良い秀作となっています。メロンの表皮のような緑色のカセ胡麻は、土と炎から生まれたとは思えない生きているような瑞々しさがあります。そこへ高力先生こだわりの土と窯焚きから生み出される鮮やかなオレンジ色の土味が合わさり、緑のカセ胡麻と合わさりまるで夕張メロンのような景色となっています。白地と呼ばれる乾燥状態では白に近いグレーが、まるで夕張メロンを刳り貫いて制作したかのように鮮やかになり備前の土の持つ力に改めて驚かされます。すっくと伸びた首は大変摘みやすく、見てよし触ってよし使ってよしの珠玉の作品です。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.5cm×胴径9.3cm×胴径9.2cm×高さ13.9cm  容量約400cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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