No. 4599

金プラチナ彩切立「Salamander」黒

市川 透

¥18,360
売約済み

作品説明

隠崎隆一先生の下で学び、鮮烈なるデビューを果たした市川 透先生の金プラチナ彩切立Salamander黒です。止め処無く溢れ出るアイデアを土という至高の素材を通して形にしていく市川先生らしい、独創性に富んだ破格の作品となっています。黒のタイトル通りに「salamander」シリーズで表現してきた煮え立ったような金彩が、煮え立った黒釉へと置き換えられており、そこへ濃厚な暗紅釉が合わさりガラリと雰囲気を変えています。特徴的な黒釉はサラマンダーの名の通りにトカゲの鱗のようにも見え、陶器というよりも革製品のような艶めかしい魅力があります。煮え立った金彩の中の細かい粒が何箇所かランダムに金彩に変更されており、市川先生のこだわりの強さと細やかさに驚かされます。金彩が特徴的な黒釉の魅力をさらに引き立て、革製品と金細工と陶器が融合してしまったかのような摩訶不思議な作品へと仕上がっています。円筒形の向付の別名で切立というタイトルにされており、軽く使いやすいので向付として以外にも小型のビール呑や湯呑としても活用できそうです。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
共箱(四方桟)
径7.0cm×径6.7cm×高さ7.8cm
作家紹介・陶歴
市川 透先生は東京都で生まれました。2011年6月より隠崎隆一先生に師事され、2015年1月に岡山県玉野市で独立されました。

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