No. 4696
備前徳利
¥9,000
売約済み作品説明
伊部の地にて備前焼に携わる事を夢見て下積み時代を過ごし、ついに伊部の地に念願の築窯を果たしてデビューした屋代剛右先生の備前徳利です。伊部の地に生まれ育ち、伊部の地に散っていった数々の陶工たちの作品に惚れ込み、備前焼を生涯の仕事と定めた屋代先生らしい直球勝負の備前焼です。田土を使用した品の良いらっきょう徳利で、絶妙に引き絞った首や程良い大きさの銅の造りなど、屋代先生の備前焼への愛の深さが感じられます。登窯でじっくりと丁寧に焼き上げる事で生まれるモスグリーンのカセ胡麻は、金重一門にも通ずるキメ細かさと美しい発色を見せており、15年以上下積みを経験した屋代先生の窯焚きの上手さが分かる仕上がりとなっています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 桐箱とサイズについて
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁4.0cm×胴径8.0cm×胴径8.0cm×高さ12.1cm 容量190cc
作家紹介・陶歴
屋代剛右先生は昭和54年に北海道札幌市で生まれました。平成12年頃から備前市伊部の各窯元や作家の下で修行されました。平成28年9月に伊部の地に築窯し独立しました。
