No. 4736

備前カップアンドソーサー

多久周作

¥4,200
売約済み

作品説明

連綿と続いてきた人々の営みに寄り添い成熟してきた備前焼を、日々の様々な感動を酵母にして形にする多久周作先生の備前カップアンドソーサーです。磁器物のカップアンドソーサーとはまた違う魅力があり、備前らしい重厚感や堅牢性が魅力のどこまでもワイルドな作品です。しかし、焼き物文化と共に、食文化や茶の湯文化にも研究熱心な多久先生らしく、取っ手や口縁はしっかりと使いやすいように工夫がされています。焼きにおいても焦げ胡麻と黄胡麻がたっぷりとかかった重厚な焼き上がりですが、手入れが丁寧で荒い窯変の部分はしっかり削り取られています。

作品情報

器種
細工物・その他
商品説明より
紙箱
カップ  径10.9cm×径7.6cm×高さ7.1cm
ソーサー 径14.2cm×径14.2cm×高さ2.4cm
作家紹介・陶歴
多久周作先生は、1980年に多久 守先生のご長男として生まれました。2001年、佐賀県立有田窯業大学校を卒業し、父である多久 守先生の元で修業を始めました。2002年、日本伝統工芸中国支部展 岡山県教育委員会教育長賞受賞。2004年、田部美術館茶の湯造形展優秀賞受賞。その他、岡山県美術展や日本伝統工芸中国支部展に入選されています。

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