No. 4781

備前ぐい呑

中村和樹

¥6,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。お酒好きの間でとても人気の高い中村家独特の平盃の妙味を、しっかりと受け継いで作り上げた味わい深い作品となっています。中村家らしい土の芯から発色するような濃厚な緋色と、一部が炭化して黒銀になった味わい深い窯変の組み合わせは、まさに備前酒器の黄金の組み合わせであり、見てよし使ってよし育ててよしの景色となっています。さらに高台内や見込みなどではしっかりと焼き込まれた土味が、もう一段進化して蕩けるように濃厚な紫蘇色となるなど、中村家の土を余すところなく堪能できる素晴らしい仕上がりとなっています。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径9.6cm×径9.3cm×高さ3.1cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

この商品のお問い合わせ