No. 4802
備前ぐい呑
¥6,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。中村家らしい緋色が全面に出ており、まさにぐい呑自身が酔っ払っているような景色で大変風情があります。全身が緋色となっておりながらも緋色自体に深い奥行きがあり、全身が濡れることで細かな色合いの違いがより引き立つようになっています。平盃と立ちぐい呑の中間ぐらいの大きさで、色気のある口縁部は指にフィットしやすく、さすが酒器の名人の家系らしい見事さです。(※高台にくっつき跡があります)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径8.0cm×径7.9cm×高さ4.5cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
