No. 4828

備前ビアジョッキ

高力芳照

¥5,500
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前ビアジョッキです。2017年9月末に窯出しされた最新作で、高力先生らしい安定したクオリティながらもバラエティに富んだ秀作となっています。金重素山先生譲りの格調高い土味は一見地味ではありますが非常に質が高く、他とは一線を画す良質の土とはどんなものかをしっかりと教えてくれます。胡麻の味わいも実に渋く、鉄分などによる黒い窯変を下地に鮮やかな黄胡麻が乗っています。備前焼ではあまり見かけない本格的なジョッキサイズの作品で、口縁の作りも薄くキレが良く、こだわりの強い高力先生らしい仕上がりとなっています。

作品情報

器種
湯呑・ビール呑
商品説明より
紙箱
取手含む径12.6cm×径9.0cm×高さ12.6cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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