No. 4850

備前湯呑

伊勢崎晃一朗

¥8,000
売約済み

作品説明

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む伊勢崎晃一朗先生の備前湯呑です。土の質感を活かして多彩な表情を作り出す晃一朗先生らしい、土ものでしか表現出来ないメッセージが込められた逸品です。何か別の大きな作品の中に入れられて焼かれた作品で、赤と白に綺麗に分かれた焼味が特徴的です。腰から下のデザインが一風変わっており、腰には段差を付けつつ丸底となった面白いデザインとなっています。白土の清潔感と赤い緋襷の深い色合いのそれぞれが引き立った焼成に、一癖あるデザインが見事にマッチして現代の空間にも合う晃一朗先生らしい仕上がりとなっています。桐箱入りでプレゼントや記念品などにも最適です。

作品情報

器種
湯呑・ビール呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径8.1cm×8.1cm×高さ8.9cm
作家紹介・陶歴
伊勢崎晃一朗先生は、人間国宝の伊勢崎淳先生のご長男として生まれました。伊勢崎家は備前焼の名門で、祖父に無形文化財の伊勢崎陽山先生、叔父は無形文化財の伊勢崎満先生で、自身も早くから陶芸を志してきました。1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学。ニューヨーク市在住の陶芸家、ジェフ・シャビロ氏に師事して約2年間陶芸を学び、美術や陶芸の視野を大きく広げました。2000年に帰国後、父の弟子達と共に指導を受け修業に励みました。2002年に田部美術館茶の湯展に初出品、初入選しています。

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