No. 4851
備前窯変鉢
¥20,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前窯変鉢です。今回の窯焚きの際に特別に依頼して制作して頂いた作品で、高力先生らしい土を活かした見事な窯変が出ています。窯変という景色は熾に埋もれて焼き上げる為、どうしても土が焼き切れてしまうことが多いですが、本作はしっとりとした橙色がしっかりと残っており、備前土の真髄である使い味の良さを存分に楽しむことが出来ます。しっかりと深さを取った鉢で、煮付けなどの汁物の他、サラダやフルーツなども色合いが引き立つので似合いそうです。土と焼きにこだわる高力先生らしく外周部までも美しい土肌となっており、洗う際にはついつい見惚れてしまう程です。
作品情報
- 器種
- 食器
- 商品説明より
- 紙箱
径23.0cm×径22.1cm×高さ9.2cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
