No. 4962
備前灰被り黒酒呑
¥15,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前酒呑です。今回の酒呑は通常の高力先生の酒呑のサイズと比べてかなり大きくつくられた作品で、器になみなみ注ぐと約120ml入るというかなり大振りの酒呑です。焼成も作行に合わせて豪快な総灰被りとしており、器全体が完全に灰に埋まって黒い窯変が出た事で「灰被り黒」と命名されています。水に濡れると黒の肌が一気に生き返ったようで、岩清水が湧き出る山肌を風景ごと切り取って作品にしてしまったかのようです。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径7.9cm×径7.7cm×高さ6.0cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
