No. 5036
備前黒盃
¥9,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前黒盃です。馬場先生が得意とする塗り土による黒備前のぐい呑で、黒の塗り土の上から大量の胡麻が掛かり、黒の肌すら押し流し覆い隠してしまうような豪快な景色となっています。恐らく壺類に被せて焼き上げられたのか、強烈な景色の外周部とは打って変わって見込みでは柔らかな緋襷が生きており、インパクトの強い景色と自然な焼き上がりの二面が楽しめます。やや開いた井戸型の造形に割高台を合わせています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径9.3cm×径9.3cm×高さ4.1cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
