No. 5044
備前流紋ぐい呑
¥16,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前流紋ぐい呑です。馬場先生が得意とする彫り込みによる流紋のぐい呑で、薄っすらと緑色掛かった激しいカセ胡麻と、どこか神秘的な流紋がマッチし神器や祭器のような雰囲気となっています。馬場先生の抜群のセンスをもってフリーハンドで削り出しており、良い意味で無機質かつ一定のパターンで模様を彫り込んでいるのには驚かされます。見込みも自然な黒が出るように焼き込まれており焼きと造りが見事にマッチしています。(焼成と景色の関係上カセ胡麻が荒く、所々に剥がれがございますので予めご了承下さい)
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径8.4cm×径8.3cm×高さ5.2cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
