No. 5077

備前酒呑

金重晃介

¥10,000
売約済み

作品説明

父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生のやや前作の備前酒呑です。窯の中でたっぷりと灰を受けて焼成された酒呑で、ガラス質の胡麻が正面にたっぷりと掛かっています。茶碗などにも採用される焼成故に非常に口当たりが良くなっており、無釉焼き締めながらも唇にストレスを感じさせない仕上がりは流石です。ほんのりと紫蘇色を含んだ奥行きのある茶褐色の土味も見事で、手作業による土作りを続けている晃介先生らしい良質の土味となっています。(※写真7の部分に焼成の融着による欠けがあります)
(※使用感がややありますが汚れはありません、前作ですので予めご了承下さい)

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(四方桟)
径6.6cm×径6.5cm×高さ6.0cm
作家紹介・陶歴
金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。

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