No. 5096
備前徳利
¥33,000
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。2018年初夏の窯出しの最新作で、非常に強く焼き込まれた灰被り窯変の徳利となっています。攻めの窯焚きによって土の表情を引き出す高力先生らしく、黒い玉垂れや黒銀の灰被り窯変と、金彩の出たねっとりとした土味とがせめぎせめぎ合った景色となっています。激しい焼き上がりであっても非常に丁寧な手入れが行き届いており、程良い軽さの作りと相まってとても使いやすい徳利に仕上がっています。
作品情報
- 器種
- 徳利
- 商品説明より
- 共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.5cm×胴径8.3cm×8.0cm×高さ13.2cm 容量 約310cc
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
