No. 5098

引出黒酒呑

高力芳照

¥15,000
売約済み

作品説明

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作引出黒酒呑です。2018年初夏の窯出しの最新作で、これまでの高力備前には無かった引出黒の酒呑となっています。黒釉を施釉し焼成中に窯の中から引き出しており、炭化によるメタリック感を帯びた非常に深いブラックという独特の色合いとなっています。ふと見るとまるで金属のように輝いているかと思えば、たちまち深いブラックに光が全て呑まれるようでもあり、見込みなどはまさに深遠なる宇宙を覗き込むかのようです。高台周りや口縁部でも色合いが微妙に異なっており、ブラックという色の不思議さ光の不思議さを改めて感じさせてくれる酒呑です。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
径7.6cm×径7.5cm×高さ5.3cm
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。

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