No. 5106
備前窯変黒花入
¥35,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の新作備前窯変黒花入です。馬場先生が得意とする黒備前と窯変を掛け合わせた意欲作で、黒の肌を覆い尽くさんばかりに激しい窯変が出ています。ベースとなる黒は非常にクリアーで深い黒色となっており、ごく僅かに調合したコバルトによる藍色も一部に出ており豪華です。対する窯変はよく無事でここまで焼き上がったと感心してしまうほど激しく、霜のような白色の灰被り窯変と砂金のような黄胡麻が激しく交差しこれまで見たことのない景色を作り上げています。
作品情報
- 器種
- 花器
- 寸法
- W8.3cm×8.2cm×17.5cm
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径8.3cm×径8.2cm×高さ17.5cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
