No. 5128
陶胎酒呑 古代朱
¥10,260
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作陶胎酒呑 古代朱です。陶器をベースに漆を塗った陶胎漆器の作品で、プリミティブな朱色の肌が非常にお洒落に仕上がっています。白檀塗の技法を応用して蒔絵のような金彩を見込みや高台に描いており、古代の祭器のような力強く神々しい雰囲気が面白いです。敢えて轆轤ではなく石膏型で成形されており、繋ぎ跡のラインや型作りでしか出せない無機質な肌感などが古代朱の雰囲気ととても良くマッチしています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 桐箱とサイズについて
- 共箱
径8.1cm×径8.0cm×高さ3.3cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
