No. 5138

備前ぐい呑

中村和樹

¥6,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしいぐい呑です。6月に窯出しされたばかりの最新作で、中村家の特徴であるモスグリーンのカセに美しい緋色が合わさった味わい深い酒呑です。正面の緋色はまさに中村家を象徴するような色合いとなっており、真っ赤な夕焼けや完熟した柿の実のような非常に冴えた緋色となっています。これだけでもお酒に濡れると美しく変化し楽しめますが、更に渋いカセ胡麻が全体を覆っておりお酒好きにはたまらない仕上がりとなっています。樹木の肌のようなカセ胡麻はじっくりと使い込むことで肌が育ち、どんどん質感が柔らかく丸くなっていきます。

作品情報

器種
ぐい呑
商品説明より
共箱(二方桟)
径7.9cm×7.7cm×高さ4.5cm
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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