No. 5156
備前窯変蒼ぐい呑
¥15,000
売約済み作品説明
伊部に生まれ幼い頃より備前焼を愛し、作品制作や窯焚きを人生の楽しみとする馬場隆志先生の備前窯変蒼酒呑です。馬場先生が得意とする黒備前と窯変を掛け合わせて蒼へ変化させた意欲作で、作品のほぼ全面に群青色の肌が出ています。窯の炎によって黒の塗り土を青い色へと変化させるため、人の手では成し得ない絶妙なグラデーションが出ており見応えがあります。正面では非常に冴えた群青色が出つつ、窯変で言うところの抜けに当たる部分ではガンメタリックな黒となり、側面の炭化した窯変部分では輝く蒼銀の窯変が出ています。見込みも深い蒼と金属質な黒とが複雑に混じり合っており、炎が描いた蒼と黒による千変万化の酒映りを楽しむことができます。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.9cm×6.8cm×H5.8cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.9cm×径6.8cm×高さ5.8cm
作家紹介・陶歴
馬場隆志先生は1983年、備前焼作家 馬場祥輔先生の長男として生まれました。幼少のころから将来は陶芸家になると考え、大学時代は陶芸の幅を広げるために彫刻を選択。2006年に東京芸術大学彫刻科を卒業し、京都市産業技術センターに入り、研鑽を積みました。2007年に独立し、初個展開催。現在、百貨店での個展を中心に活躍されています。
