No. 5226

備前三角徳利

中村和樹

¥16,000
売約済み

作品説明

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前三角徳利です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。中村家らしいまるで樹木の表皮のようなカセ胡麻をまといつつ、正面ではまるで表皮を剥いて瑞々しい果肉を見せるかのように美しい緋色を露出させています。中村家秘伝の濃厚な緋色の土味が大変美しく、見ても使っても楽しめる上に使い込めば肌合いが滑らかに育ち酒器として非常に高いポテンシャルを持っています。やや背の低い三角型の肩衝徳利となっており、ふわふわとした袋のような轆轤挽きは祖父六郎先生の面影があり、持ちやすく窪みをつけるなど和樹先生のお酒好きの一面が窺えます。

作品情報

器種
徳利
商品説明より
共箱後日(発送までしばらくお時間がかかります)
口縁3.8cm×胴径9.7cm×胴径9.5cm×高さ12.5cm 容量 約400cc
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。

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