No. 5244
備前湯碗
¥2,000
売約済み作品説明
酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前湯碗です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい作品です。今年10月に窯出しされたばかりの最新作で、お酒好きの間で評判の高い平盃型の作品を煎茶用に大型化した作品です。使用感も平盃そのままとなっており、お茶の香りをゆったりと広げつつ、独特のうねりのある口縁造りで唇を優しく迎え入れてくれます。柔らかな茶色の土味がベースとなっており、見込みには胡麻抜きの牡丹餅を仕掛けています。
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 桐箱とサイズについて
- 紙箱
径9.5cm×9.5cm×高さ3.8cm
※送料が500円かかります。
作家紹介・陶歴
中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。
