No. 5256
備前ぐい呑
¥35,000
売約済み作品説明
名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれ、様々な名品を作り上げた二代藤原楽山先生の備前ぐい呑です。水簸して不純物や小石を取り除いた土を使い、更に楽山の代名詞である塩窯による青備前焼成によって、備前焼でありながらもまるで磁器のような肌となった作品です。青灰色の肌はガラス質でコーティングされているかのように滑らかで、繊細な口当たりで使い手を楽しませてくれます。楽山先生のぐい呑の定番の形である壺型が何とも剽軽で、突き刺さるような緊張感の漂う細工物から一転して、独特の飄々とした雰囲気のある作品に仕上げています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.6cm×6.4cm×H4.8cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.6cm×径6.4cm×高さ4.8cm 二代 藤原楽山先生は、名工 初代藤原楽山先生の三男として生まれました。早くから父に師事して陶技を習い、1930年、父の没後、二代目 楽山を襲名されました。「茶碗と香炉の楽山」との呼び声高く、1948年、国の丸技作家に認定され、1954年、岡山県重要無形文化財作家となられました。岡山日日新聞芸術文化功労賞や勲六等単光朝日章も受賞されています。1996年9月3日に亡くなられました。
