No. 5265
備前湯呑
¥10,000
売約済み作品説明
金重一門という名門に生まれ育ち、偉大な金重陶陽先生、道明先生と代々焼き上げてきた窯でこつこつと精進されている金重 巖先生の前作の備前湯呑です。近年は釉薬陶の作品発表が多い巖先生の貴重な備前手の作品となっております。父である道明先生を彷彿とさせる土味となっており、上質な陶土を使用した紫蘇色の肌はネットリとした輝きを放っており流石の一言に尽きます。口縁にはパラパラと程良く黄胡麻が乗り、口縁部周辺で一際紫色が濃くなった紫蘇色と共に素晴らしい対比を作り上げています。朴訥な人柄が伝わってくる丁寧な作風も巖先生の魅力の一つとなっています。(前作ですが未使用品です)
作品情報
- 器種
- 湯呑・ビール呑
- 寸法
- W8.1cm×8.0cm×H6.7cm
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径8.1cm×径8.0cm×高さ6.7cm
作家紹介・陶歴
金重 巖先生は金重道明先生の御長男です。備前焼作家の家系に生まれ育ち、自らも焼き物が好きだったことから、作陶の道へ進まれました。金重一門の指導を受けて陶技を磨き、1995年に独立し、岡山のギャラリーで初個展。1999年と2001年に金重一門展に出品されています。
