No. 5325
織緋オーバル皿
¥7,560
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の織緋オーバル皿です。織部の施釉による汚れにくさや使いやすさ、備前土による味の変化や使用時の変化の両方を狙った織部緋襷の作品です。備前土の持つ変化する美しさや使い心地の良さを残したまま、外周部を織部釉で補強し食器としての完成度を高めています。蝋抜きを使用し備前土の緋色と織部釉の緑色を反転させており、中原先生らしい手の込んだデザインとなっています。プレート状の皿となっていますが、縁は切り返しがあり、多少の汁気がある料理でも対応可能となっています。
箱無し
径29.6cm×21.2cm×高さ2.0cm
径29.6cm×21.2cm×高さ2.0cm
作品情報
- 器種
- 食器
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
