No. 5377
備前猪口
¥2,500
売約済み作品説明
巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の備前猪口です。金重素山先生譲りの格調高い土味は一見地味ではありますが非常に質が高く、他とは一線を画す良質の土とはどんなものかをしっかりと教えてくれます。作品上部では還元色の強い黒上がりの肌に満遍なくカセ胡麻が乗り、どこか青備前のような不思議な色合いとなっています。作品下部でも還元色が強く出ており、濃いグレーの肌に臙脂色の渋い緋襷が掛けられています。やや寸胴型で口縁部が広がっており、湯呑や焼酎飲みにピッタリの造形になっています。
箱無し
径8.4cm×8.4cm×高さ7.8cm
※送料が500円かかります。
径8.4cm×8.4cm×高さ7.8cm
※送料が500円かかります。
作品情報
- 器種
- 食器
作家紹介・陶歴
高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。
