No. 5387
陶胎酒呑 黒紋
¥10,260
売約済み作品説明
川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作陶胎酒呑 黒紋です。陶器をベースに漆を塗った陶胎漆器の作品で、プリミティブな褐色の肌が非常にお洒落に仕上がっています。白檀塗の技法を応用して大胆な金彩を作品全体に描いており、原始的な渦巻き模様は古代の祭器のような力強く神々しい雰囲気を醸し出しており面白いです。土器っぽさを出すための手捻り風の造形を石膏型で行っており、こだわりにこだわり抜いた造形が神器のような作品の世界観を壊すこと無く見事酒器として完成させています。純粋に酒器として見た時に、漆による非常に柔らかな肌合いと型作りによpる手取り感の良さが相まって、非常に素直で使いやすい作品に仕上がっています。
作品情報
- 器種
- ぐい呑
- 寸法
- W6.8cm×6.6cm×H4.9cm
- 商品説明より
- 共箱(四方桟)
径6.8cm×6.6cm×高さ4.9cm
作家紹介・陶歴
中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業され、2001年には備前陶芸センターを卒業されました。同年、川端文男先生に師事し、2007年には金重利陶苑に入社しました。以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。現在は日本工芸会の準会員です。
