No. 5399
備前丙子
¥40,000
売約済み作品説明
数々の栄誉に輝き、世界的にも高名な無形文化財 浦上善次先生の備前丙子です。1996年の子年に向けて制作された干支置物のシリーズの作品です。打ち出の小槌の上にねずみがいるという、備前焼子置物の定番のデザインとなっています。ねずみのこんもりとした後ろ姿や耳が実に可愛らしく、いつもの善次先生らしい力強い仕上げとはまた一味違う印象となっています。全体的にパラパラと黄胡麻が掛かっており、細工のデザインを潰すことなく味わい深い景色を作り出しています。
作品情報
- 器種
- 細工物・その他
- 寸法
- W21.2cm×13.3cm×H13.7cm
- 商品説明より
- 共箱(二方桟)
径21.2cm×13.3cm×高さ13.7cm
作家紹介・陶歴
浦上善次先生(1914年〜2006年)は伊部に生まれ、西村春湖先生に師事し陶芸の道に入りました。1935年芸術院会員北村西望先生の門下生となり塑像を学び、内藤伸先生に木彫りを、岡田三郎先生・大久保作次郎先生にデッサンを学びました。写実に立脚した生命感あふれる動物の置物や銅像、陶壁などが得意です。主な作品は岡山空港の陶壁、倉敷芸文館の大山名人陶板、備前陶芸美術館の金重陶陽胸像、津山市の児島高徳公陶像など。1973年に牛の置物がル・サロン300年祭で金賞を獲得。同年、岡山県指定重要無形文化財保持者となりました。2006年3月お亡くなりになられました。
受賞歴・・・岡山県文化賞、三木記念賞、仏・シャガール栄誉賞、紺綬褒賞、勲五等瑞宝章、サロン・ド・パリ展大賞など多数/県展審査会員
受賞歴・・・岡山県文化賞、三木記念賞、仏・シャガール栄誉賞、紺綬褒賞、勲五等瑞宝章、サロン・ド・パリ展大賞など多数/県展審査会員
